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サービスの特長
- 独自のバナー制作・検証フロー
- プロダクト3層モデルを活用した訴求案のご提案
- フレームワークを活用したライティング
- ゼロベース思考のデザイン
- 制作から分析検証まで、高速PDCAを実施
- 成果改善特化型の高速LPOサービス「LPGO」
- 広告運用者視点をもったクリエイティブ制作
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独自のバナー制作・検証フロー
オーリーズでは、過去の支援を通して得た独自の制作・検証フローでプロモーション目的・KPI達成を目指します。 ディスプレイ広告クリエイティブを、「訴求」「コピータイプ」「デザイン」の3つで構成されていると定義し、数多ある組み合わせの中から優先順位をつけて制作・分析・検証を行います。
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プロダクト3層モデルを活用した訴求案
オーリーズでは、スピードが重視される獲得向けクリエイティブ支援において、商品・サービスの価値構造を整理しやすい、プロダクト3層モデルを重宝しています。
「プロダクト3層モデル」アメリカの経営学者フィリップ・コトラー考案
- プロダクト3層モデルとよばれるマーケティングフレームワークを活用し訴求を洗い出す
- サービス・商品の認知度に合わせて、どの価値レイヤーから訴求すべきか優先付け
- 優先度が高いものからコピーライティング
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フレームワークを活用したライティング
オーリーズでは、「新PASONAの法則」や「QUESTの法則」などのフレームワークをもとにコピーライティングを行うことで、思考スピードの最大化と品質の担保を行なっています。
新PASONAの法則 ※
- 「新PASONAの法則」を参考に、ユーザーの状態を想定してコピーライティング
- ユーザーが求める価値とユーザーの状態を鑑みて、ライティングを行うことで親和性の高いクリエイティブを作成
- コピーの確からしさを判断するために、コピー支える事実・根拠を合わせて管理
※出典:稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41 神田 昌典 (著)
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ゼロベース思考のデザイン
オーリーズでは、多様されている表現技法の模倣やトレンドの流用をせず、伝えるべき訴求×コピーが最大限表現されたデザインを制作します。
- トレンドの構成や既存のストックフォトなどに流されることなく、確定した【訴求×コピー】の表現を選考する。
- 専門性の高い訴求の場合、オリジナルイラストを作成し、ユーザーが求めている価値を表現
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独自フローに則った高速PDCA
オーリーズでは、独自の運用フローに則り、制作から分析検証までのPDCAを高速スパンで実施します。
- 最短2週間でサイクルがまわせる独自の制作サイクルをスケジュールチャートに則って運用
- 独自の検証改善管理シートでテスト結果のログを残すことで分析の基盤となる情報を蓄積
- クリエイティブレポート上で、数字やバブルチャートなどで成果を定期的に・まとまった単位で振り返る
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成果改善特化型の高速LPOサービス「LPGO」
オーリーズ独自のLPO支援サービスLPGOは、Web広告特化型デジタルマーケ向けオールインワンマーケティングツールを活用し、制作~検証までの工数を大幅に削減します。高速でLPOを実現します。
※専用SaaS『Squad beyond』
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広告運用者視点をもったクリエイティブ制作
オーリーズでは、広告運用経験者がディレクションを行います。制作したクリエイティブが広告配信上でどのような仕組みでユーザーに届くのか?どういったユーザーがLPに遷移しているのか?など、広告運用者の視点も持ち合わせたクリエイティブ制作を提供します。
サービスの流れ
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STEP 01
無料相談からの
お問い合わせ -
STEP 02
依頼事項・課題の
ヒアリング -
STEP 03
支援方針の
ご提出とお見積り -
STEP 04
支援開始